各球団が“清宮詣で”開始、面談で“ふるい落とし”の可能性 メジャー移籍条件に注目

 10月26日のドラフト本番まで1カ月を切り、早実・清宮幸太郎内野手(3年)周辺が慌ただしさを増してきた。

 9月25日のプロ志望届提出を受け、9月28日にはソフトバンク、阪神、巨人、日本ハム、ヤクルトの5球団スカウトが東京都国分寺市の同校を訪問。ドラフト会議の資料となる調査書の記入を、野球部の担当者に依頼した。

 清宮は9月22日の会見で、指名を検討する球団との面談を希望。「志望届を出してからお話できるということなので、しっかりやっていければ」と意欲をみせた。10月1日に文化祭を終え、週明けにも面談に入るとみられ、日程の調整が進められている。父親でラグビー・トップリーグのヤマハ発動機監督の克幸氏も「タイミングが合えば」と同席の意向だ。

 清宮は12球団OKかは「まだちょっと分からない」との姿勢。面談でふるい落としが行われる可能性がある。「夢はメジャーで活躍すること」と明言しており、海外FA権の取得を待たず、ポスティングシステムによる米大リーグ移籍を容認するかどうか、各球団の対応が注目される。

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