10・26は“清宮ドラフト”!注目は一本釣りと外れ1位 立命館大・東、社会人ならJR東日本・田嶋も

 今秋ドラフトの目玉、早実・清宮幸太郎内野手(3年)が25日、東京都高野連にプロ志望届を提出し受理された。10月26日のドラフト会議に向け、12球団が育成方針などを説明するため、家族や学校関係者同席の下で面談することが可能になった。

 22日の進路表明を受けて、すでに阪神が1位指名を明言。早実の先輩のソフトバンク・王貞治球団会長(77)も「欲しいね。技術もネームバリューもある選手」と指名に前向きなコメントを残した。

 その王会長が「競合数の記録になる。8は超える」と予想するように、1位指名が過去最多の8球団(1989年の野茂英雄と90年の小池秀郎)を超えることが現実味を帯び、“清宮ドラフト”の様相を呈している。

 セ・リーグ球団幹部は「これだけ競合するとなると、クジを外すことを前提に考えないといけない」と渋い表情。最多に並ぶ8球団の競合でも当たりの確率は12・5%。クジを外した7球団は外れ1位の選択に頭を悩ませることになる。

 清宮以外の打者で注目を集めるのは、先のU-18ワールドカップ(カナダ)で日本代表の3番を務めた履正社・安田尚憲内野手と、今夏の甲子園で大会新記録の6本塁打を放った広陵・中村奨成捕手(ともに3年)。

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