巨人・杉内、現役続行へ思い明かす「引退はボロボロに打たれてから」

 巨人・杉内俊哉投手(36)が28日、現役続行への思いを明かした。

 「来年も(現役で)やりたい。けがで辞めるのは一番、したくない。どうせ引退するなら、ボロボロに打たれてパフォーマンスを出せないという方が納得できる」

 2年前の10月に右股関節形成手術を受けた。4億5000万円減の年俸5000万円で臨んだ昨季以降は1軍登板なし。今季は3月16日、敵地でのソフトバンクとのオープン戦に登板も、5月に左肩痛を発症して復活は果たせなかった。

 この日はジャイアンツ球場で3軍練習に参加した142勝左腕は「脚はいいけど、肩に負担が来てしまったから治療に時間がかかっている。今の脚の状態で投げてみたらおもしろいんじゃないか。そう思うとまだ辞められない」。その目は、まだ輝きを失っていない。 (谷川直之)

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