NZ&ハイチ戦に臨む日本代表23人発表 川崎DF車屋が初選出、本田は招集見送り

 日本サッカー協会(JFA)は28日、10月に行われる親善試合・ニュージーランド戦(6日、豊田スタジアム)とハイチ戦(10日、日産スタジアム)に臨む日本代表23人を発表した。川崎のDF車屋紳太郎(25)が初選出となった。ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦ったFW本田圭佑(パチューカ)や岡崎慎司(レスター)、MF長谷部誠(フランクフルト)らの招集は見送った。

 バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は「W杯まで9カ月の準備期間があります。これからは別世界。W杯出場でみんな喜んでいるが、これから厳しい戦いが始まる。ロシアの美しい街並みを見に行くだけでなく、しっかりと勝ちに行く。結果を残さなければならない」と力強く発言。「次の合宿のテーマはチームを成長させること。今回から準備を始めて行く」と意気込んだ。

 今回の招集にあたり「追跡した3人がけがをした」という。「柴崎(ヘタフェ)、大島(川崎)、そして斎藤(横浜M)だ」と明かした。そして「彼らよりも前にけがをした選手がいる。そのけが人が大きな問題になることもある」と、負傷者が多くなっていることを嘆いた。試合については「2試合とも違うメンバーで戦い、チャンスを与えたい」と話した。

 日本サッカー協会の西野朗技術委員長(62)は「強化ゲームが開催されることをうれしく思います。日本サッカーの発展にとって大事な時期。国内組、海外組にとって大事な時期での強化試合。来年のロシアW杯を想定している。選手をいろいろ試せる強化試合ですが、勝ちを目指す大会にしたい」と話した。

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