稀勢の里と鶴竜は秋巡業に最初から参加、白鵬は途中合流へ

 日本相撲協会巡業部の玉ノ井副部長(元大関栃東)は27日、大相撲秋場所を休場した3横綱2大関のうち、稀勢の里、鶴竜の2横綱が10月5日からの秋巡業に最初から参加することを明らかにした。横綱白鵬と高安、照ノ富士の2大関は当初から休場するが、白鵬は途中から合流する見込み。

 稀勢の里と高安の師匠、田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は、左上腕などに負傷を抱える稀勢の里について「相撲を取らないと。稽古をして上がってきた。できることをやっていく」と述べた。右太ももを痛め11月の九州場所をかど番で迎える高安については巡業全休の可能性も示唆し「ちょっとずつ歩けるようになってきた」と話した。

 左膝を痛めた白鵬の師匠、宮城野親方(元幕内竹葉山)は「まだまだ、しっくりきていないところがある」と語った。平幕宇良も当初から休む。

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