楽天・美馬が7回無失点で11勝目!2位・西武とのゲーム差を2.5に縮める

 (パ・リーグ、ソフトバンク2-10楽天、24回戦、ソフトバンク13勝11敗、25日、ヤフオクD)西武と熾烈な2位争いを繰り広げている3位・楽天は、先発した美馬学投手(31)が、7回5安打6奪三振の好投で11勝目(6敗)を挙げた。試合のなかった2位・西武とのゲーム差を2・5に縮めた。

 美馬は序盤からテンポ良く投球を続け、強打のソフトバンク打線を封じた。六、七回の走者を許した場面では、ともに併殺打で切り抜けた。結局、7回を88球無失点。見事な投球で11勝目をマークした。

 打線は一回から爆発。銀二の適時二塁打で幸先良く先制すると、二回は茂木の適時二塁打、三回にはウィーラーが30号3ランを放ち3点。ここまで13勝を挙げていたソフトバンク・千賀から6点を奪った。六回にも1点を奪い、八回には嶋と藤田の適時二塁打で3点を加え、終わってみれば大量10点で大勝した。

 美馬は「本当に最近は、打ってもらって、良い感じで投げさせてもらっているので、野手の方には感謝をしています」と笑顔。「昨日、則本があんな感じで負けてしまったので、きょう勝てて良かったです」と胸をなで下ろしていた。

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