【魅惑アスリート】ソチでキム・ヨナ抑えた21歳アデリナ・ソトニコワ 平昌欠場に心ない韓国ネットユーザー

 冬季五輪の人気種目で“五輪の華”と称されるフィギュアスケート。世界トップに立ったロシア選手が来年2月に迫った平昌五輪を欠場することが明らかになり、もう1人は19歳で現役引退を発表した。世界最強のロシア勢の中で激しい生存競争をうかがわせる。

 欠場が明らかになったのは、アデリナ・ソトニコワ(21)。今年4月からコーチを務めるエフゲニー・プルシェンコ氏がロシア・メディアに対し、ソトニコワがトレーニングをこなせていない状態であり「けがのために今シーズンの試合には出場しない」と明かしたことをAP通信が8月28日に報じた。最近は右足首のけがに苦しんでいるようで、2つの金メダルを含め4大会の五輪でメダルを獲得したプルシェンコ氏のおメガネにかなう状態ではないようだ。ただ、同コーチは引退を意味するものではないとした。

 この報道に過敏に反応したのが、韓国だった。聯合ニュースは「ソトニコワはソチ五輪で釈然としない判定でキム・ヨナを抑えて金メダルを獲得した」と報じた。ネットユーザーはもっと過激で「けがは言い訳だろう」「実力がばれそうだから逃げたな」などと書き込んだ。2014年ソチ五輪で五輪連覇を狙ったキム・ヨナ(2位)を抑えて金メダルを獲得したのが、ソトニコワだったからだ。

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