巨人、広島に完封負け…3位・DeNAとのゲーム差が0.5に広がる

 (セ・リーグ、広島5-0巨人、24回戦、広島17勝7敗、22日、マツダ)巨人は先発したマイルズ・マイコラス投手が5回5失点の大乱調。打線は広島の継投にわずか3安打無得点で終わり完敗。クライマックスシリーズ(CS)進出を争う3位DeNAとの差が0.5に広がった。

 試合開始前まで13勝、防御率2.11と抜群の安定感を見せていたマイコラスが大きく崩れた。一回、先頭の田中に安打を許す。盗塁などで一死三塁にすると、暴投で先制点を与えてしまう。二、三回は立ち直って無失点で抑えた。

 しかし四回に丸、松山に連打を許して無死一、二塁とされ、バティスタに右翼線適時打。さらに二死一、三塁で野間に左前適時打を許してこの回2失点。五回も二死から丸に安打を許すと、松山に中越え適時二塁打、バティスタには右前適時打を打たれて2点を奪われた。結局、5回9安打5失点でKOされた。

 打線は広島先発の中村祐から四回まで毎回走者を出しながら、併殺打などでチャンスをことごとくつぶした。中村祐からはわずか3安打、2番手のジャクソン、3番手の一岡にも封じられて、結局完封負け。3位DeNAとの差が0.5に広がった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ