阪神・四藤社長、早実・清宮はズバ抜けた存在「タダもんじゃない」

 阪神は22日、四藤慶一郎球団社長(56)が西宮市内の球団事務所で会見し、今秋のドラフト会議で早実高・清宮幸太郎内野手(3年)の1位指名を明言した。

 以下、四藤社長の一問一答。

 --清宮がプロ表明

 「野球界にとっていいことじゃないかと思います」

 --阪神も1位候補

 「それはもう既定の方針なんで。くじ引きになるかと思いますが、1位で指名させてもらおうかと思っています。ぜひとも」

 --金本監督とも

 「監督とも話をしましたけど、それでいきましょう、と。そういうのは前から話していますけど」

 --決めたのはいつか

 「難しいねぇ、それ。改まって議論していないんで。監督とかと話をしたり、個別にそういうのは会話をしてきたんで」

 --他の候補がいなかった

 「(清宮は)ズバ抜けた存在なんで。清宮君についての話題は出ていたんで。将来性、素材としてのスケールの大きさ。やっぱり4番、大砲というのはうちの大きな補強ポイントなんで」

 --今後、方針が変わる可能性は

 「基本的には変わらないと思いますけど」

 --3年連続野手指名へ

 「今の得点力は大きな課題でもあるし。ある程度、少しは時間かかるとは思いますけどね。今、うちも若い選手が出てきているので、みんなで競争して盛り上げていってほしいなと思いますけどね。ただ相当、指名が重複すると思うんで、あとは運に任せるしか(笑)。くじ引きの練習でもしておきましょうか」

 --くじ引きは

 「それは相談しますけどね」

 --基本的には金本監督

 「今までずっと監督にいってもらっているんでね。まだ相談しますけどね」

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