早実・清宮、22日プロ表明!最大9球団ドラフト史上最多争奪戦か

 早実は21日、史上最多とされる高校通算111本塁打を誇る清宮幸太郎内野手(3年)が、22日に会見を開き、進路を表明すると発表した。怪物スラッガーがプロ野球志望届を提出することは確実で、10月26日のドラフト会議では、史上最多となる9球団以上が1位指名する可能性がある。

 10月12日のプロ野球志望届の提出期限まで、3週間。早実・清宮が22日に進路表明の会見を開くことになった。自らの口で、プロ野球志望届を提出することを明かす。

 初志貫徹だ。7月30日、西東京大会決勝で東海大菅生に敗れ、甲子園出場を断たれたときから清宮は、プロ野球志望届提出の考えを固めていた。その後、9月10日(日本時間11日)までカナダ・サンダーベイで行われたU-18(18歳以下)W杯に高校日本代表の主将として出場。全9試合で4番を担い、2本塁打を放つなど銅メダル獲得に貢献した。

 高校生活最後の試合となった10日のカナダとの3位決定戦後、進路について「まだ決めていない。一番いい選択をできればと思う」と話すにとどめたが、帰国後にラグビートップリーグ、ヤマハ発動機の監督を務める父・克幸氏、母・幸世さんとの最終の家族会議を行い、プロ野球志望届を提出する最終結論に達したとみられる。

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