楽天・岸、魔の八回逆転弾打たれた…自身7連敗で5年ぶり10敗

 (パ・リーグ、楽天4-7オリックス、24回戦、楽天15勝8敗1分、21日、コボパーク)楽天は21日、オリックス24回戦(Koboパーク)に4-7で敗れた。先発した岸孝之投手(32)が八回に逆転3ランを浴び、自身7連敗で2012年以来となる10敗目(8勝)を喫した。

 「きょうは本当に申し訳ないという気持ちしかないです…」

 アマダーの2ランで逆転した直後の八回二死一、三塁。121球目、145キロの直球を吉田正に右中間席に運ばれた右腕は、思わずマウンドにしゃがみ込み、無念の降板となった。

 試合前は首脳陣、選手、スタッフ全員が岸の投球フォームのシルエットがプリントされたTシャツを着て練習。7月19日の日本ハム戦以来となる白星を願い、則本らがデザインしたものだった。梨田監督は「球数を含めて状態はよかった。非常に残念」と右腕を責めることはなかったが、手痛い連敗で2位・西武とは2ゲーム差のままだ。 (広岡浩二)

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