ロッテが連敗ストップ、角中V弾 西武は3位・楽天と「2」差に…

 (パ・リーグ、西武3-6ロッテ、23回戦、西武16勝6敗1分、19日、メットライフ)パ・リーグ最下位のロッテが2位の西武との3連戦初戦に快勝し、連敗を2で止めた。3位の楽天がこの日勝利したため、西武とのゲームは「2」に縮まった。

 ロッテは二木、西武は岡本が先発。先制したのはロッテだった。二回一死から連打で一、二塁とすると続くパラデスが死球。満塁の好機で打席に入った平沢は遊飛に倒れるも、1番・加藤が中前に先制の2点打を放った。

 西武もその裏、二死一塁から金子侑が右中間に適時二塁打。なおも二死三塁で秋山も二木のフォークを中前に弾き返して同点としたが、ロッテは三回、先頭の荻野が左前打で出塁すると、続く角中が右翼ポール際へ7号2ランを放って勝ち越した。

 ロッテは七回に2番手・有吉が二死二塁から源田に適時打を浴びて1点差まで詰め寄られたが、八回に連打と死球で無死満塁の好機を作ると7番・田村が三塁への適時内野安打。1死を挟んで福浦が左犠飛を決めて、6-3と突き放し、そのまま逃げ切った。

 二木は6回8安打2失点で6勝目(9敗)。先発右腕はお立ち台で「先制点取ってもらってすぐ追いつかれてしまったんですけど、また取ってもらったんで、気持ちを切り替えて頑張れました」と打線の援護に感謝した。11安打で6得点のロッテに対して、西武は12安打で3得点と決めきることができなかった。

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