中日・小笠原が151球でプロ初完投…巨人は4位に後退

 (セ・リーグ、中日10-2巨人、24回戦、巨人13勝11敗、19日、ナゴヤD)中日は2点リードの四回に打者13人の猛攻で8点を奪うなど、巨人に大勝し3連勝とした。先発の小笠原は151球の熱投で7安打2失点のプロ初完投。今季5勝目(6敗)を挙げた。大敗の巨人はゲーム差なしで並んでいた3位・DeNAと0・5ゲーム差の4位に後退した。

 中日は三回、二死一塁から3番・松井佑が先制の2ランを放った。巨人の先発、吉川光の投じた7球目、内角141キロの直球を右中間へ今季2号を運んだ。

 巨人は四回に2四球などで一死一、三塁のチャンスを作ったが、5番・村田、6番・長野が中日先発の小笠原の前に凡退した。

 中日はその裏、無死一、二塁から7番・高橋の右翼線適時二塁打で3-0とした。さらに無死満塁とすると、9番・小笠原、1番・京田が押し出しの四球を選び、5-0とした。

 なおも一死満塁で代わった巨人の2番手・田原から松井佑が2打席連続となる3号満塁本塁打を放ち9-0。続く4番・ゲレーロも左翼席へソロ。この回、打者13人の猛攻で10-0とした。

 巨人は六回、一死一塁から村田が左翼席へ11号2ランを放ったが、反撃はそこまでだった。

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