清宮、獲得に必要なのはポスティング利用の容認!? 巨人、ソフトバンクは海外FA限定だが…

 進学か、プロ行きか。決断に注目が集まる早実・清宮幸太郎内野手(3年)。高校通算111本塁打を積み上げたスラッガーは将来、米大リーグで本塁打王になることを夢見ているが、その夢をかなえられる日本のプロ球団はどこか。

 近日中に行われる父・克幸氏(50)=ラグビートップリーグ・ヤマハ監督=と母・幸世さんとの家族会議や、和泉実早実野球部監督(56)ら学校関係者との話し合いを経て、今月下旬にも結論を出すとみられる清宮。

 3位に終わった「U-18ワールドカップ(カナダ)」終了後には、優勝した米国の選手を念頭に「みんな体が大きくて、投手は球が速く、打者のスイングは速い。こういう人たちとやるのは夢がある。雰囲気もすごく好き。将来はこっちに来てやりたいと思いました」とかねがねから口にしていた大リーグ挑戦の夢を改めて明かした。

 今オフのメジャー挑戦が濃厚な日本ハム・大谷翔平投手(23)はポスティングシステムを利用して海を渡ることになるが、清宮も脂の乗り切る20代半ばから後半のうちにメジャー移籍を目指すなら、取得に最短9年かかる海外FA権を待つより、入札制度を利用するのが現実的だ。

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