杉田で残った!錦織いなくても日本WG残留決定 テニス

 テニス・デビス杯ワールドグループ入れ替え戦最終日(18日、大阪市靱TC)上位16カ国によるワールドグループ(WG)への残留をかけ、ブラジルと対戦。初日に単で2勝した日本は、単で世界ランキング42位の杉田祐一(29)=三菱電機=がチアゴ・モンテイロ(23)を6-3、6-2、6-3で下して対戦成績を3勝1敗とし、WG残留を決めた。同14位の錦織圭(27)=日清食品=をけがで欠く中、3年連続でプレーオフを乗り切った。

 杉田が初日の単に続き、自身2連勝。日本のWG残留に貢献し、胸を張った。「責任を果たせてうれしい。プレッシャーがかかった場面で大変だったが、充実感もある」。大会初日の単での疲労は台風18号の影響で日程が順延したこともあって回復。けがで離脱中の錦織圭(27)=日清食品=と西岡良仁(21)=ミキハウス=が不在の中、重圧をはねのけた。29歳の誕生日に自ら花を添えた。

 ◆今大会が初陣だった岩渕聡監督 「初日の2勝が大きかった。チーム全員の力で、いい勝利」

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