宮里藍、現役最後の大会がスタート 3オーバーで競技中断 米女子

 エビアン選手権第1日(14日、フランス南東部エビアン、エビアン・リゾートGC=6479ヤード、パー71)米女子ゴルフの今季メジャー最終戦が開幕した。現役最後の大会になる宮里藍(32)=サントリー=は、ポーラ・クリーマー(31)=米国、ヤニ・ツェン(28)=台湾=とともに10番からスタート。3オーバーとして迎えた16番の途中で風雨が激しくなったため、競技は一時中断となった。

 インスタートの宮里は10、11番をパーとすると、12番(パー4)はティーショットをバンカーに入れるなどしてダブルボギーをたたいた。

 13番(パー5)はラフに打ち込みボギー。14番(パー3)でこの日初のバーディーを奪ったが、15番(パー5)は3パットで再びボギーとし、3オーバーの16番途中で中断に入った。

 2013年にメジャーとなる前の09年。宮里はこの大会で米ツアー初優勝を飾り、11年に2度目の勝利を遂げた。

 12日の記者会見で「最後の最後の大会です。良いプレーをできる準備はできています。失うものはないから、アグレッシブにいきたい」と終始、笑みを絶やさなかった宮里。いよいよクライマックスに突入した。

 上原彩子(33)=モスフードサービス=は3ホールを終えて2オーバー。野村敏京(24)=フリー=も出場する。

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