プロ注目の清宮幸太郎、進路は「まだ決めていない」 U-18

 高校球界屈指の強打者、東京・早実3年の清宮幸太郎選手(18)は10日、注目される今後の進路について「まだ決めていない。一番いい選択をできればと思う」と述べた。高校日本代表の主将として臨んだカナダ・サンダーベイでのU-18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)を終えた後、報道陣の質問に答えた。

 清宮選手は大会で2本塁打を放ち、木製バットでも持ち前の長打力を発揮。練習試合を含めた高校通算本塁打を史上最多とされる111本まで伸ばした。

 2位だった2015年大会に続いて出場し、初優勝を目指した今回は3位に終わったが、世界の強豪と戦ったことで「みんな体が大きいし、球やスイングも速い。こういう子たちとやっていると、楽しいというか夢がある」と刺激を受けた様子。成長を期すスラッガーは「将来はこっち(米大リーグ)に来てやりたいなと思った」と大きな夢を語った。(共同)

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ