復活G打線!坂本が約1カ月ぶりに猛打賞&1~5番全員マルチ安打

 (セ・リーグ、巨人6-1ヤクルト、21回戦、巨人13勝8敗、10日、東京D)強力打線のお目覚めだ! 4位・巨人は10日、ヤクルト21回戦(東京ドーム)に6-1で快勝した。坂本勇人内野手(28)が約1カ月ぶりに3安打を放つなど、上位打線の5人が複数安打をマークした。3位・DeNAが阪神に敗れ、ゲーム差なしに最接近。12日から2位・阪神3連戦(甲子園)、16日から3位・DeNA2連戦(東京ドーム)という大事なカードを前に、打線復活を強烈に印象付けた。

 得点を祝うファンファーレが鳴り止まなかった。八回二死一、三塁、坂本勇がこの日3本目の安打となる中前適時打でトドメの6点目。主将は笑顔で一塁に向かった。

 「自分のスイングができた。マギーが調子が良いので、僕がつなげられれば得点のチャンスが広がる。ホッとせず、次の試合につなげられるようにしたい」

 この一打で8月22日の中日戦(ナゴヤドーム)以来の打点と、同1日のヤクルト戦(静岡)以来、約1カ月ぶりの3安打をマーク。打率も・300に戻した。9月は試合前まで7試合で26打数2安打と不振にあえいでいたが、復活をアピールした。主将に引っ張られるように1番・陽岱鋼から5番・村田までがマルチ安打。七回には坂本勇から4連打(3者連続適時打)を浴びせて試合を決めた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ