白鵬も左膝痛のため休場 稀勢の里、鶴竜に続き3横綱不在 初日からは昭和以降初 大相撲秋場所

 大相撲の東横綱白鵬(32)=本名ムンフバト・ダバジャルガル、モンゴル出身、宮城野部屋=が左膝痛のため、秋場所(10日初日・両国国技館)を休場することが8日、決まった。日本相撲協会に休場を届け出た。稀勢の里、鶴竜を加え、昭和以降初めて3横綱が初日から休場する事態となった。

 白鵬の休場は、途中から休んだ3月の春場所以来3場所ぶり6度目で、秋場所は3年連続。前人未到の40度目の優勝は、11月の九州場所以降に持ち越しとなった。

 白鵬は通算勝利数を史上1位の1050に伸ばして2場所連続優勝した7月の名古屋場所でも左膝に違和感があり、夏巡業を一時離脱。今場所前も調整が遅れていた。

 春場所から17年ぶりの4横綱となったが、全員が皆勤した場所はなく期待外れの状況が続いている。

 ■宮城野親方(元幕内竹葉山)の話「(白鵬)本人は最後まで出たいという気持ちはあったと思うが、膝が治らないということだった。無理して変な相撲を取ることはできない。早く治すしかない」

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ