待望の一発出た清宮幸太郎「自分らしさ分かってきた」

 今大会5試合目にして、日本の主砲に待望の一発が飛び出した。4番清宮は7点リードの四回、南アフリカの右投手が外角に投じた変化球を強振。打球は低い弾道で右翼フェンスを越え「打った瞬間にいったと思った」と誇った。

 オランダ戦までの4戦で13打数2安打、打率1割5分4厘と苦しんでいた。本来の姿を取り戻し「これが自分らしさかなというのが分かってきた。上半身と下半身、全てをゆったりと使い、自分の形で打つことができる」と手応えを語った。

 格下の南アフリカが相手とはいえ、欲しかった結果が出た。韓国をはじめとした強敵とぶつかる2次リーグへ向けても、悩める主砲の復調は何よりの好材料だ。(共同)

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