巨人、寺内がサヨナラ弾!26年ぶりの松本開催で驚異の粘り

 (セ・リーグ、巨人11×-8中日、21回戦、巨人13勝8敗、5日、松本)巨人は延長十一回、一死二、三塁から寺内崇幸内野手(34)の左越え1号3ランでサヨナラ勝ち。26年ぶりに巨人戦が開催される長野・松本市野球場で驚異の粘りを発揮した。

 巨人は宮国、中日は伊藤が先発した。

 中日は二回、二死から高橋が右前打、松井雅が中前二塁打で二、三塁とすると、伊藤が左前適時打を放って先制した。

 巨人は四回、先頭の脇谷が中前打。村田の遊ゴロ失策、長野の四球で一死満塁とすると、小林の中犠飛で同点とした。

 五回、先頭の陽が左前打すると、マギーが左越えに15号2ランを放って勝ち越した。さらに坂本勇の左前打、脇谷の右前打、村田の四球で無死満塁から、亀井の三ゴロの間に三走が生還した。

 中日は六回、先頭のゲレーロが左前打。福田が左翼線に二塁打し、二死後、代打・谷が左前に2点打を放った。巨人はその裏、先頭の代打・石川が右前打。石川の二盗で一死二塁から、マギーが右翼線に適時二塁打を放った。

 中日は七回、先頭の亀沢が左前打。遠藤の投前安打で一、二塁とすると一死後、ゲレーロが右前に適時打。なお一、三塁から福田が右前適時打して同点。松井佑の死球で満塁として二死後、代打・藤井が左中間に適時二塁打で3点を勝ち越した。

 巨人は九回、長野の適時打で2点差とし、続く宇佐見が右越え3号2ランで8-8の同点。延長戦に突入した。

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