清宮、公式戦初の“屈辱”前打者2度敬遠…キューバ撃ちV犠飛も「悔しい」

 U-18W杯1次リーグB組(3日=日本時間4日 日本7-2キューバ、カナダ・サンダーベイ)初優勝を目指す日本は、1次リーグB組第3戦でキューバに7-2と快勝した。高校通算で最多とされる109本塁打を誇る主将の清宮幸太郎内野手(早実3年)は「4番・一塁」で先発出場し、2本の右犠飛で2打点をマーク。勝利に貢献したが、前打者が2度敬遠される中で無安打に終わり、悔しさをあらわにした。日本は4日(同5日午前3時)にオランダ、5日(同午後10時半)に南アフリカと2次リーグ進出をかけて戦う。

 米国戦の零封負けから一夜明けて迎えた大会第3戦。打順の組み替えが的中し、2安打零敗を喫した前夜の悪夢を払拭した。しかし、2打点を挙げて勝利に貢献した4番・清宮の表情はさえない。プロ野球4球団、米大リーグのスカウトが視察に訪れる中、世界の舞台で味わった“2度の屈辱”に怒りを押し殺した。

 「(前の打者が敬遠された経験は)ないですけど、しようがない。全然、打っていないので。(燃えるものは)あったし悔しかったけど、今の調子ではしようがない」

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