渡辺元智氏、清宮と中村にプロ入りのススメ「いい指導者に巡り合うことが大切」

 横浜高の前監督、渡辺元智氏(72)が3日深夜放送のTBS系「S☆1」に出演。早実・清宮幸太郎内野手(3年)、広陵・中村奨成捕手(3年)にプロ入りを勧めた。

 清宮と中村は現在、U-18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)日本代表として活躍中。渡辺氏は高校通算本塁打記録を更新中の清宮に、「王(貞治)さんに近いようなホームランバッターになってほしい」とエール。夏の甲子園で大会新記録の6本塁打を放った中村を「広角打法を身につけている。長嶋(茂雄)さんのような選手」と評した上で、「やがてはONのような選手になってほしい」と2人に期待を込めた。

 今後の進路について問われると、「ストレートにプロにいった方がいい。いい指導者に巡り合うことが大切。さらに成長、進化していく」と力説した。横浜の監督として、春夏5度の甲子園大会優勝に導いた渡辺氏は、1968年に同校の監督に就任。甲子園初出場の73年春に優勝し、「平成の怪物」と呼ばれた松坂大輔(現ソフトバンク)らを擁した98年に春夏連覇を達成した。2015年夏の神奈川大会を最後に監督を退いた。

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