日本、米に2安打零敗…無安打の清宮「決勝で」やり返す! U-18

 U-18W杯1次リーグB組(日本0-4アメリカ、カナダ・サンダーベイ)初優勝を目指す日本は、1次リーグB組第2戦で米国に0-4で零封負け。「4番・一塁」で先発出場した、高校通算で最多とされる109本塁打を誇る主将の清宮幸太郎内野手(早実3年)が4打数無安打に抑えられるなど打線が2安打と沈黙。先発の川端健斗投手(秀岳館3年)ら3投手が計23三振を奪った力投に応えられなかった。

 午後5時半に始まった試合は、90分間の雨天中断を挟み、終了したのは同10時すぎ。2年前に出場したU-18W杯の決勝で敗れた米国に雪辱を果たせず、清宮は唇をかんだ。

 「完敗だった。投手が頑張っていたのに、打線が全然、援護できないのが痛かった。(米国は)強くなっている。投手はいいです」

 投手陣が3人の継投で23奪三振も、二回の中村(広陵3年)の二塁への悪送球など守備面のほころびが失点につながった。

 自慢の打線は、中断後の二回から登板した左腕のウェザースの150キロ近い速球を打てず、7回で1安打のみ。4番の清宮も「日本の投手と(投げる)タイミングが違う」と対応できず無安打。視察に訪れた日本ハム・大渕スカウト部長は「初めての投手で(慣れない)木製で打つのは難しい」と擁護した。

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