宮里藍、国内ツアーもう出ない 「今は家族のサポートがとても重要」

 今季限りでの現役引退を表明している宮里藍(32)が8月30日、メジャー最終戦のエビアン選手権(9月14日開幕=フランス・エビアン)を最後の試合とし、国内ツアーには出場しないことを自身のブログで明らかにした。

 2009年、メジャー大会になる前の同大会で米女子ツアー初優勝。11年にも制した思い出の大会で現役に終止符を打つ。残るは「ポートランド・クラシック」(31日開幕)と合わせて2試合。

 米ツアー後、日本ツアーに出場することも考えていたが、8月の全英女子で父・優さんがコースで倒れて入院。「自分のゴルフが家族を超えることはないと心から感じており、非常に難しい決断ではありましたが、今は家族のサポートがとても重要」と記した。

 日本のファンや大会主催者にとってはがっかりな結論となった。

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