サッカー日本代表、ロシアW杯出場決定 6大会連続6度目、因縁の相手豪州破る

 サッカーの日本代表が31日、2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を決めた。埼玉スタジアムで行われたアジア最終予選B組第9戦でオーストラリアに2-0で快勝。1試合を残して同組1位を確定させ、6大会連続6度目となるW杯出場権を獲得した。

 日本は前半41分、浅野(シュツットガルト)がゴールを決め、先制。集中した守りで失点を許さず、終盤、チーム最年少の21歳、井手口(G大阪)がミドルシュートを決め、決定的な2点目を挙げた。

 ハリルホジッチ監督率いる日本は、最終予選初戦でアラブ首長国連邦(UAE)に敗れる苦しいスタートとなった。だが、その後立て直して首位に立ち、過去のW杯予選で5分け2敗と分が悪かった因縁のオーストラリアに勝ち、ロシアへの切符をつかんだ。オーストラリア戦でW杯出場を決めたのは2大会連続となった。

 ロシア大会は来年6月14日に開幕。前回ブラジル大会では1分け2敗で1次リーグ敗退に終わった日本は、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を狙う。

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