宮里藍、現役最後の大会は9月開催のメジャー「エビアン選手権 米女子

 今季限りで現役を引退する女子ゴルフの宮里藍(32)=サントリー=が30日、自身のブログで引退試合が米女子ツアーのメジャー最終戦「エビアン選手権」(9月14~17日、フランス・エビアン)に決まったと発表した。残り試合は今週行われる米女子ツアー「ポートランド・クラシック」(8月31日~9月3日)とあわせて2大会でという。

 宮里はこの日、「最後の試合。」と題してブログに投稿。「今の現状で自分のゴルフが家族を超えることはないと心から感じており、現役最後の試合を、今年最後のメジャーであるエビアンで終える事を決めました」と記した。5月に今年限りでの引退を表明していたが、「私としては、残されたこの2試合をしっかりと全力で頑張る事。最後まで私らしくチャンレンジするという事。自分のツアープロ生活を、小さい頃からずっと夢だったこのアメリカツアーで終えられるという事。沢山の事に幸せを感じています」と心境をつづった。

 エビアン選手権は、メジャーとなる前の2009年に宮里が米ツアー初優勝を挙げた大会(当時はエビアン・マスターズ)。さらに2011年大会も制している。

 宮里はブログで「最後までしっかりと前を向いて頑張りますので日頃から応援してくださる皆様には、温かく見守っていただけたらとても嬉しく思います。あと2試合、宜しくお願いします!!」とファンに呼び掛けた。

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