西武、新オーダー炸裂!2位・楽天に最大11差からついに0・5差

 (パ・リーグ、楽天1-3西武、19回戦、西武12勝7敗、29日、コボパーク)西武は29日、楽天19回戦(Koboパーク)に3-1で勝利。楽天相手に7連勝とし、7月19日に最大11あったゲーム差を、ついに0・5差まで縮めた。1番にドラフト3位・源田壮亮内野手(24)=トヨタ自動車、2番に森友哉捕手(22)を入れるフレッシュな新1、2番コンビが勝利に貢献した。

 辻政権116試合目で組まれた、アッと驚く新オーダーで楽天との“2位攻防戦”に先勝した。

 「2番に攻撃型の森を入れて(楽天の)ペゲーロのまねをしちゃった。森は引っ張れるし、チャンスを広げる役目。源田の足も生かせる。見事に機能してくれた」

 試合後、辻監督はしてやったりの表情で勝利の余韻に浸った。

 「1番・源田、2番・森」。ここ3カード連続負け越しと下降線のチームにメスが入った。主に秋山、源田の並びだった1、2番だが、源田がプロ2度目の1番、森が同3度目の2番に入り、ともに2安打を放って勝利に貢献した。

 0-0で迎えた四回、先頭の源田が中前打を放つと、森の右前打で一気に三塁へ進み、秋山の中犠飛で先制。「一、三塁の形を作れるのがチームの強み」と、森はうなずいた。六回には先頭の森が四球を選んで、秋山、浅村の連打で勝ち越しに成功した。

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