西武、楽天と0.5ゲーム差に接近 打線入れ替えが奏功

 (パ・リーグ、楽天1-3西武、19回戦、西武12勝7敗、29日、コボパーク)2位と3位の直接対決は、3位・西武が打線の入れ替えが功を奏して先勝した。先発の十亀剣投手(29)は6回2/3を1失点と好投し、7勝目(5敗)。2位・楽天に0.5ゲーム差と接近した。

 打線を入れ替えて試合に臨んだレオ打線。1番に俊足巧打の源田、2番には強打者の森を起用するなど攻撃的な打線を組んだ。この上位打線が機能した。四回、先頭の源田が中前打で出塁。続く森も右前打を放ち無死一、三塁と好機を作ると、秋山の中犠飛で先制した。

 同点に追いつかれた直後の六回には森が粘って四球で出塁。秋山の右前打で無死一、三塁。続く浅村が左前適時打を放ち、勝ち越した。七回には一死二塁で、源田が遊撃適時内野安打を放った。

 先発・十亀は103球を投げ、安定感が際立った。2番手・武隈、シュリッター、最後は増田が好救援で楽天打線の反撃を許さなかった。

 勝利投手の十亀は「きょうが大事な試合というのは十分承知していた。勝てて良かったです。攻めるところは攻めれましたし、フォアボールが無かったのが良かったです」と満足気に話した。

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