久保隼、9月3日にWBAスーパーバンタム級防衛戦「いつも通りを貫く」 ボクシング

 世界ボクシング協会(WBA)スーパーバンタム級タイトルマッチ(9月3日、島津アリーナ京都)で初防衛を目指す王者の久保隼(真正)が29日、神戸市内の所属ジムで練習を公開し「いつも通りのボクシングを貫く。(調子は)非常にいい」と、気負いのない様子で闘いを見据えた。

 同級2位のダニエル・ローマン(米国)の挑戦を受けるサウスポーの王者はこの日、ミット打ちなどで調整。「左が器用な選手という印象」と相手のイメージを語った。

 27日には同じジムで鍛え、仲のいい山中竜也が世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級王座を獲得。久保は「いい流れ。続いていきたい」と意気込み、ジムの山下正人会長は「押しも押されもせぬ真正ジムのエース。どんどん自信をつけて、みんなを引っ張っていってほしい」と期待した。

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