早実・清宮、決意の出陣!中村&安田と後輩リトルの快挙に続くぞ U-18

 野球のU-18(18歳以下)W杯(9月1日開幕、カナダ)に出場する高校日本代表が28日、羽田空港発のエアカナダ機で決戦の地、カナダへ出発した。主将の清宮幸太郎内野手(早実3年)は出発前に「世界一しかない」と宣言。出身の東京北砂リトルが27日(日本時間28日)まで米国で開催された「リトルリーグ世界選手権」で優勝と、後輩からも刺激を受け、決意を新たに飛び立った。

 左胸に「JAPAN」と入ったシャツを着て、清宮は決意を語った。

 「ずっとみんなで練習をしてきて、やることはやってきた。公式戦で成長して、世界一になりたい。世界一しかない」

 出発前、千葉県内で約2時間行った練習では、山なりのボールを引きつけて鋭い当たりを連発し、38スイングで柵越え2本。大会で使う木製バットにも順応している。

 後輩に刺激を受けての離日だ。所属していた東京北砂リトルが「リトルリーグ世界選手権」で世界一になった。「決勝は自分たちのときと同じスコアで、思い出しましたね」。清宮は2012年大会で優勝。決勝は先発して4回を1安打1失点と投手としても奮闘したが、もちろん目立ったのは打撃だ。5試合で打率・667、3本塁打で「和製ベーブ・ルースだ」と全米を驚かせた。

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