清宮、連日の特大弾!“初共闘”中村「レベルが違う。かなわない」 U-18

 野球のU-18(18歳以下)W杯(9月1日開幕、カナダ)に出場する高校日本代表は26日、千葉県内のグラウンドで日大(東都)と練習試合を行った。清宮幸太郎内野手(早実3年)が前日25日の場外弾に続く本塁打を放ち、自身の持つ高校通算最多とされる本塁打記録を109本に更新。甲子園大会で個人1大会最多の6本塁打を放った中村奨成捕手(広陵3年)はこの日の練習から合流し、2安打1打点と活躍した。試合は4-6で敗れたが、2人が“初共演”で抜群の存在感を放った。

 2人が肩を組み、第一歩を刻んだ。「4番・一塁」で先発出場した清宮が高校通算109号となる本塁打を放てば、「6番・DH」の中村が2安打1打点。プロ12球団のスカウトが見守る中、“怪物高校生”が昨秋の東都リーグ覇者、日大を相手に実力を発揮した。

 「打ったのはスライダー。でも、打球は見ていなかった。中村の打球は、その前の安田の三塁打を見た後でボーッとしていて、ビックリした」

 清宮が笑みを浮かべた。八回一死、最速143キロを誇る秋のリーグ戦3番手候補の右腕、上原進投手(3年)から右翼方向へ特大アーチ。130キロの低めのスライダーにバットを一閃すると、打球は100メートルの右翼フェンスを越え、隣接する建物まで達する推定120メートル弾となった。

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