稀勢の里は慎重な取り口…2日続けて大栄翔と 埼玉・所沢で夏巡業

 大相撲の夏巡業は26日、埼玉県所沢市で行われ、横綱稀勢の里は2日続けて幕内大栄翔と相撲を取り、7勝2敗だった。3月の春場所で痛めた左上腕などの使い方を確認するような、慎重な取り口で「昨日、今日と同じ相手でどれだけ感触が変わるか確かめたかった。(9月の秋場所出場は)しっかり自分のペースを守ってやれるかで全てが決まる」と話した。

 ご当地の所沢市出身の北勝富士は幕内力士として参加し、記念撮影やサイン攻めにあった。元学生横綱で角界入り後は順調に出世。秋場所に向け「まずは勝ち越し。1枚ずつ番付を上げて地元の期待に応えたい」と堅実な考えを示した。

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