清宮、中村、安田!U-18侍、計213発“夢のクリーンアップ”だ

 9月にカナダ・サンダーベイで開催される野球のU-18(18歳以下)W杯に出場する高校日本代表が24日、千葉県内で会見と結団式を行った。小枝守監督(66)は今夏の甲子園で大会新記録となる6本塁打を放った広陵・中村奨成捕手(18)を4番に据える構想を明らかにした。前日23日に全国高校野球選手権決勝を戦った中村と花咲徳栄・清水達也投手(17)は26日の練習から参加する予定であることも発表された。

 “夢のクリーンアップ”が、もうすぐ誕生する。高校日本代表・小枝監督が熱い視線を送るのが、今夏の甲子園を席巻した中村だ。

 「清宮(早実)、安田(履正社)が軸。3番、5番にして中に1人、右が入るといい。ジグザグ(打線)がやりたい」と理想の打順について言及。左打者の清宮、安田の間に入る右のスラッガーについて「(4番中村は)もちろん考えている」と明言した。

 23日まで甲子園で激闘を演じた中村について、小枝監督は「無理してけがはさせられない。リスクを考えると、ちょっと休ませてあげないといけない」とも話した。中村は25日に合流するが、国内合宿中の26日以降の練習試合での起用には慎重な姿勢をみせた。

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