清宮幸太郎、2年前の雪辱期し「目標は世界一」 U-18の高校日本代表が結団式

 野球のU-18(18歳以下)ワールドカップ(9月1日開幕、カナダ・サンダーベイ)に出場する高校日本代表が24日、千葉県内で結団式を行い、主将の清宮幸太郎(東京・早実)は記者会見で「目標は世界一。一球一球、気を抜かずに試合をしていきたい」と意気込みを語った。

 すでに22日から合宿が開始。清宮はチームの雰囲気について「明るくて元気がある。みんなで仲良くやれている」と明るい表情。高校1年生時に出場した同大会では、準優勝に終わっており「空虚感があった。最後に負けてしまっては意味がない」と雪辱を誓った。

 高校通算最多タイの107本塁打を放ち、記録更新が期待されているの意気込みを問われると、「目指すところは打点を稼げる打者」とチーム打撃の姿勢をみせた。

 これを聞いた小枝守監督は「監督がどっちなんだ(か分からない)という感じ。頼もしい主将を中心にチームが動いてくれると信じている」と清宮に全幅の信頼を寄せていた。

 全国選手権大会で決勝を戦った広陵(広島)の中村奨成、花咲徳栄(埼玉)の清水達也は25日以降にチームに合流する予定。

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