2差来た来た逆転CSだ!由伸巨人、D2・畠でDeNAに3連勝

 (セ・リーグ、巨人6-1DeNA、20回戦、巨人12勝7敗1分、20日、東京D)セ・リーグ4位の巨人は20日、3位・DeNAとの20回戦(東京ドーム)に6-1で快勝。先発したドラフト2位・畠世周(せいしゅう)投手(23)=近大=が、自身最長の8回を投げて3安打1失点で3勝目(1敗)を挙げた。菅野、マイコラス、田口の先発3本柱に続く“第4の男”の好投で、直接対決に3連勝したDeNAとのゲーム差を「2」に詰め、借金は5月29日以来、約3カ月ぶりの「1」。勝率5割復帰に王手をかけた。

 東京ドームで初勝利。お立ち台に上がった畠は観客席を見回した。勝利を喜ぶ人々の姿が目に飛び込む。冒頭で言葉をかんだが、頼もしい投球とのギャップに、G党から温かい拍手が送られた。

 「なんとかシャン…3連勝したいと思って、思い切り投げていきました。ファンのみなさんは東京ドームが一番多いので、そこで勝てたのはうれしく思います」

 日本代表の4番・筒香も3打数無安打2三振に抑えた。一回はすべて内角に直球を投げ込み、最後はこの日最速の151キロで空振り三振。「当たって砕けろ、で投げさせていただきました。ストレートがどれだけ通用するか試したかった」。七回まで三塁を踏ませない快投。八回に梶谷にソロこそ浴びたものの、自身最長の8回を3安打1失点と堂々の内容だった。

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