錦織圭が今季残り全て欠場 右手首腱を断裂、手術なし

 男子テニスで世界ランキング9位の錦織圭(日清食品)が右手首の腱を断裂したため、四大大会最終戦の全米オープンを含む今季残り全試合を欠場すると16日、マネジメント会社が発表した。手術の予定はないという。

 2014年全米オープン準優勝で27歳の錦織は右手首の痛みに悩まされ、3月下旬のマイアミ・オープンで悪化させ、5月のマドリード・オープンでも再発し準々決勝を棄権。今週のウエスタン・アンド・サザン・オープン(米シンシナティ)も欠場していた。

 マネジメント会社によると、シンシナティでの練習でサーブを打った際に本人が手首から「ポン」という音を聞いたという。すぐに病院へ向かって磁気共鳴画像装置(MRI)で検査。その後も複数の専門家に診てもらい、結論を出した。

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