明豊が3回戦進出 3番・浜田が八回に逆転2ラン

 第99回全国高校野球選手権大会第6日第4試合(明豊7-6坂井、13日、甲子園)2年ぶり6度目出場の明豊(大分)が、春夏通じて初出場の坂井(福井)に7-6と競り勝ち、3回戦に進出した。2点ビハインドの八回に3番・浜田太貴外野手(2年)の2ランなどで逆転。そのまま逃げ切った。浜田は3安打4打点の活躍で打線をけん引した。

 先制したのは明豊。三回、一死二塁から浜田の左翼フェンス直撃の適時二塁打で1点を先制。一方、坂井は五回、二死二塁から3番・帰山賢の放った打球を相手二塁手が後逸し、ボールが外野を転がる間に二走が生還し追いついた。

 明豊はその裏、無死一塁から浜田が中越えに2打席連続となる適時二塁打を放ち2-1と勝ち越した。なおも一死一、三塁として6番・本多、7番・吉村の連続適時打で4-1とした。

 3点追う坂井は六回に反撃。一死一、三塁とすると、8番・石川の左越え適時二塁打で1点を返す。なおも一死二、三塁から9番・山内の左前2点打で4-4とした。八回には二死二、三塁から山内の放った打球を処理した三塁手の送球を一塁手が捕れず、ボールがファウルグラウンドを転がる間に2者が生還し、6-4とした。

 勝利の女神がほほえんだのは明豊。八回、一死二塁から1番・三村に適時二塁打で1点差に迫ると、二死二塁から3番・浜田が左翼席へ逆転2ランを放った。

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