仙台育英が滝川西に大勝!18安打15点と打線爆発 先発・長谷川6回無失点

 第99回全国高校野球選手権大会第5日第1試合(滝川西3-15仙台育英、12日、甲子園)第1試合は、19年ぶり3度目出場の滝川西(北北海道)と2年ぶり26度目出場の仙台育英(宮城)が対戦。仙台育英は、長谷川拓帆投手(3年)が二回に3ランを放ち、投げては6回2安打無失点と投打に活躍。15-3の勝利に貢献した。

 仙台育英は一回、一死二塁から山田の左越え2点本塁打で先制。二回は走者を2人置いて長谷川が右越え3点本塁打を放ち序盤で5-0とリードした。五回にも二死二、三塁で斎藤が2点打。六回は、杉山の適時三塁打などで3点を加え、七、八回にも2点を追加。終わってみれば、毎回の18安打15得点と打線が爆発した。

 長谷川は四回までは毎回先頭打者を出す投球だったが、要所を締めた。一回に2本の安打を許したが、二回以降は無安打投球。結局、6回2安打無失点で降板した。七回から登板した佐川がいきなり3点を失った。6四死球と制球が乱れる場面もあったが、3回3失点でまとめた。

 一方の滝川西は一回に2安打を放つもその後は打線が沈黙。七回に二死満塁で竹原が右越え3点二塁打を放ち、ようやく反撃したが序盤の大量失点が響いた。

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