西武・源田、中西太超え!球団新人単独6位の109安打「積み重ねていきたい」

 (パ・リーグ、オリックス4-8西武、16回戦、オリックス9勝7敗、9日、京セラ)西武は9日、オリックス16回戦(京セラ)に8-4で勝利。D3位・源田壮亮内野手(24)=トヨタ自動車=が、今季6度目の3安打で勝利に貢献した。

 「(左方向は)狙っていないです。狙うとファウルになる。センター返しの意識でした」

 源田が3安打すべてを左翼にはじき返した。三回先頭で左前打を放つと、1点リードの五回二死三塁では、三塁線を鮮やかに破る適時二塁打。この一打で1952年に“怪童”中西太が1年目にマークした108安打に並び、七回にも左中間二塁打。3安打で出塁後はすべて生還し「秋山、源田の出塁がチームの得点源だから」と辻監督をうならせた。

 リーグトップの28盗塁は球団の新人記録だった豊田、石毛の25盗塁を抜いて更新中。安打は109となり、同記録で上にいるのは最多の石毛(127)、清原(123)ら5人となった。「あまり記録の意識はないけど、いいことなので、これからも積み重ねていきたい」。謙虚な姿勢を崩さない源田が、レオの歴史をひもといていく。

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