王氏が断言!清宮は「プロでやれる」広角打法やリーダーシップに太鼓判

 「世界の王」が、プロ入りへ太鼓判!! ソフトバンク球団会長で、世界少年野球推進財団理事長・王貞治氏(77)が9日、横浜市のホテル横浜ガーデンで行われた第27回世界少年野球大会・横浜大会のウエルカムパーティーに出席した。早実高OBの王氏は、7月30日に全国高校野球選手権の西東京大会決勝で敗退し、今後の進路が注目される同校の後輩、清宮幸太郎内野手(3年)について「プロでやる力はあると思う」と断言。プロ入りへ背中を押した。

 清宮はプロでも通用する-。王氏は会場に集まった子供たちとの交流後、母校・早実高の後輩にあたる清宮の今後について「将来的なものはどうなるか、お父さん、お母さんと彼が決めることだけど」と前置きした上で、言葉を続けた。

 「評価? 高いですよ。プロでやる力はあると思う。1年目からどうというわけにはいかないかもしれないけど、プロで対応できるだけの広角打法もできるし、キャプテンとしてチームの先頭に立って、リーダーシップを発揮できている」

 プロ入りに向けて、太鼓判を押した。2季連続での甲子園出場を狙った早実高は、惜しくも西東京大会決勝で敗退。準決勝で高校最多タイ記録の通算107号本塁打を放った主将の清宮も涙をのんだ。試合後は「まだ、この先どうしようかとか全然考えていないですけど、どこに行くにしろ、さらにレベルが高くなる」と進路について明言はしなかった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ