松商学園、毎回安打で21安打12得点と打線爆発!土浦日大を圧倒

 第99回全国高校野球選手権大会第2日第2試合(松商学園12-3土浦日大、9日、甲子園)第2試合は9年ぶり36度目出場の松商学園(長野)と31年ぶり3度目出場の土浦日大(茨城)が対戦。松商学園は青柳真珠投手(3年)が9回6安打3失点で完投勝利。打線は小刻みに得点を続けて12-3で土浦日大に快勝した。

 松商学園は一回に3連打で1点、二回は2安打と死球で一死満塁から吉川の二ゴロの間に1点を奪った。四回には二死走者なしから渡辺が四球で出塁。二盗と暴投で三塁まで進み吉川の適時打で1点を追加。五回にも北原の適時打で1点と、小刻みに加点してリードを広げた。

 猛攻は続く。六回にも森田の適時打と笠原の犠飛で2点。1点を奪われた直後の七回には一死満塁から4番・藤井が左前へ2点打。八回も二死走者なしから4安打を集中させて3点。九回にも1点を加え、終わってみれば三回以外は点を奪った。さらに毎回安打も記録した。21安打12得点と打線がつながった。

 先発の青柳真は丁寧に両コーナーを突き、土浦日大打線を翻ろうした。六回無死満塁のピンチも犠飛の1点だけで切り抜けた。青柳真は9回を投げ8三振を奪うなど6安打3失点。土浦日大は先発した富田、2番手・井上が松商学園打線に捕まり、主導権を奪えなかった。

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