巨人、日本新の6戦連続3発!主砲量産態勢でさあ“8月反攻”

 (セ・リーグ、巨人8-2中日、17回戦、巨人11勝6敗、5日、東京D)巨人は5日、中日17回戦(東京ドーム)に8-2で快勝し、連敗を2で止めた。阿部慎之助内野手(38)が、三回に通算2000安打まであと「6」に迫る13号3ランを放ち、勝利を呼び込んだ。長野久義外野手(32)、陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)外野手(30)も本塁打をマークし、プロ野球新記録となる「6試合連続3本塁打以上」を達成。最近6試合で計19本塁打をマークする重量打線が“8月反攻”の切り札となる。

 これぞ巨人の真骨頂。“超重量打線”の勢いが止まらない。坂本勇の二塁打で勝ち越した三回、なお一死二、三塁。阿部がオレンジ色のG党が陣取る右翼席に13号3ランを打ち込み、一気に流れを引き寄せると、ダイヤモンドを悠々と1周した。

 「1打席目は『少し力み過ぎたなあ』と思った。(2打席目は)軽打に徹したのが、いい結果につながったと思う」

 二回の第1打席は中日・小笠原の136キロの直球を打ち損じて中飛に倒れたが、次の回にきっちり修正した。コンパクトに振り抜き、結果的には打った瞬間にそれと分かる特大アーチ。41日ぶりの一発を放った7月29日のDeNA戦(東京ドーム)を皮切りに、最近7試合で3発と量産態勢に入った。

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