宮里藍は予選落ち 上原彩子、鈴木愛、野村敏京が7打差21位 第2日 全英女子ゴルフ

 女子ゴルフのメジャー第4戦、全英リコー女子オープンは4日、英国北東部セントアンドルーズのキングズバーンズ・リンクス(パー72)で第2ラウンドが行われ、上原彩子、鈴木愛、野村敏京の3人が通算4アンダーの140で、首位と7打差の21位となった。上原は3バーディー、1ボギーの70、鈴木は7バーディー、4ボギー、野村は4バーディー、1ボギーでともに69で回った。

 72で回った西山ゆかりが通算2アンダーの48位、川岸史果は70で1アンダーの65位で予選通過した。

 今季限りで引退する宮里藍は3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの74と落とし2オーバー、堀琴音は4オーバーで、ともに予選落ちした。

 前日2位から1イーグル、3バーディー、1ボギーの68と伸ばした金寅敬(韓国)が通算11アンダーで首位。2打差でレキシー・トンプソン(米国)とジョージア・ホール(英国)が続いた。

 ■宮里藍の話「感傷的になることもなく、楽しんでやれた。悪いゴルフではなかったが、最後の方はショットのタイミングが合っていなかった。この2日間はグリーン上で苦戦した」

 ■金寅敬(68で首位に)「11番(パー5)は5番ウッドで打った第2打がピンに当たってラッキーだった。雨の中で頑張ったご褒美だと思う。今季はショットがすごくいいけれど、パットが入り出したのが好調の要因」

 ■ミシェル・ウィー(米国=21位に後退)「最後の2ホールで3つも落としたのが残念。いいパットを打ったのに入らなかった。でも初日に64をマークしていることは自信になる。これから練習をして決勝はもっとバーディーを取りたい」

 ■フォン・シャンシャン(中国=67と伸ばして9位に浮上)「遅いグリーンにスピードを合わせることができた。3パットが2度だった初日よりもずっとパッティングが良くなった。このコンディションでボギーなしは上出来」(共同)

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