西武、“おかわり2世”山川の3連発で23年ぶり11連勝!楽天に5差接近

 (パ・リーグ、西武7-4楽天、14回戦、7勝7敗、2日、メットライフ)則本も沈めた!! 西武は2日、楽天14回戦(メットライフ)に7-4で勝ち、1994年以来、23年ぶりの11連勝を飾った。「6番・一塁」で出場の山川穂高内野手(25)が、既に10勝を挙げている則本昂大投手(26)からの2打席連発を含む自身初の3打席連続本塁打。4打数3安打4打点の大暴れで勝利に貢献した。敗れた楽天は、2位に転落した。

 山川が衝撃の3連発で楽天を首位から引きずり下ろした。お立ち台では100キロの巨体を揺らしながら、勝利の余韻に浸った。

 「奇跡だと思う。(3連発は)1年目に2軍でやっているけど、(1軍だと)格別にうれしいです!!」

 則本には昨季3打数3三振と歯が立たず、この日の1打席目も遊ゴロに仕留められていた。四回一死で迎えた2打席目。甘く入ってきたフォークボールを左翼席中段へ運んだ。

 2点リードの六回一死一塁では外角低めの150キロを捉え、バックスクリーンへの推定130メートル弾。「今年一番の感触。理想的でしたね」と胸を張った。八回は二死から3番手・久保のスライダーを左翼席へ7号ソロ。2、3本目はいずれも楽天に追い上げられた後に突き放す、効果的な本塁打だった。

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