巨人“忌み番号”残り2つ 野球賭博がらみで空き番

 巨人は7月31日、育成選手の田中貴也捕手(24)と支配下選手契約を結んだ。登録締め切り当日に支配下選手の上限70人目で滑り込み昇格。2014年育成ドラフト3巡目は「しっかり目標を立てて、3年目に支配下になると思っていた。計画通りにできた」と顔をほころばせた。

 背番号は「63」。巨人を舞台にした野球賭博事件で、中心的な役割を果たした笠原元投手の解雇以来、空き番になっていた。同事件で解雇されたが4月に育成で再契約した高木京も昇格の有力候補だったが、見送り。飲酒暴力疑惑で18日から山口俊が謹慎中だが、その影響について鹿取GMは「全くない。まだ時間をおいた方がいいという判断」と否定した。

 高木京の旧背番号「28」はすでにドラフト2位新人の畠が継承。これで野球賭博がらみの“忌み番号”は、福田元投手の「29」、松本竜元投手の「41」の残り2つとなった。

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