磐田の元日本代表MF松井大輔、再び海外挑戦! ポーランド2部へ完全移籍

 J1磐田は2日、元日本代表MF松井大輔(36)がポーランド2部のオドラオポーレへ完全移籍すると発表した。

 松井は2000年に京都でプロデビュー。04年にフランスリーグのル・マンへ移籍し、海外挑戦。サンテティエンヌ、グルノーブルとフランスのチームを渡り歩き、10年からロシアのトムスクへ。再度フランスへ戻り、12年からはブルガリアのスラビア・ソフィア、13年にはポーランドのレヒア・グダニスクに所属した。

 海外7クラブを渡り歩いた末に14年、J2へ降格した磐田へ加入し、10年ぶりに日本復帰を果たした。ベテランらしい経験と技術でチームのJ1復帰に貢献した。

 松井はチームを通じて「この度、ポーランドリーグ2部のチームに移籍することが決まりました。シーズンの途中でこのような報告をすることになり、心苦しいところもありますが、いま勢いのあるジュビロをみて、僕もつぎに進みたいと思い決意しました」と説明。

 「ジュビロで過ごした3年半、とても楽しくサッカーすることができました。チームの雰囲気はアットホームで居心地よく、サポーターの方々も温かかったです。静岡という土地も大好きです。監督をはじめスタッフのみなさん、サポーターのみなさんには感謝しかありません」と謝意を表した。

 最後に「この年齢での海外移籍は、無謀と言われるかもしれませんし、失敗するかもしれませんが、挑戦すること、挫折することは自分の財産になると僕は思っています。自分の道は誰も歩めない。前進あるのみ」と決意を新たにした。

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