由伸巨人、1年ぶり10点!亀井が2発含む5打数5安打6打点

 (セ・リーグ、ヤクルト3-10巨人、14回戦、巨人9勝5敗、1日、静岡)猛打が復活!! 巨人は1日、ヤクルト14回戦(静岡)に10-3で快勝し、4連勝を飾った。「6番・左翼」で先発した亀井善行外野手(35)が五回に勝ち越しの3号3ラン、七回に駄目押しの4号2ランの2打席連続本塁打を放つなど5打数5安打6打点。チームの今季最多18安打、昨年7月31日のヤクルト戦(東京ドーム)以来、1年ぶりの2桁得点となる猛攻を引っ張った。チームは借金を5月31日以来の3まで減らし、3位・DeNAとの差を3・5ゲームに縮めた。

 打球が右翼線を破ると、スタンドが歓声であおった。三塁打ならサイクル安打達成。静岡のファンの期待は一塁を回る亀井にも届いたが、冷静に二塁で止まった。九回、5安打目の適時二塁打を放って代走・中井と交代するベテランに、大歓声が注がれた。

 「足が遅いので(三塁打は)ないなと。一、二塁間を走っているときにはあきらめました。Hランプがついた。それだけで十分です。僕、あんまり欲がないので」

 ちゃめっ気たっぷりに振り返った亀井が、この夜の主役だった。同点の五回に右翼席へ決勝の3号3ランを放ち、七回には中沢から駄目押しの4号2ランを右翼席へ。2015年7月5日の中日戦(ナゴヤドーム)以来となる、2打席連続アーチで勝利を決定づけた。

 そして九回、プロ13年目で初の1試合5安打となる適時二塁打。5打数5安打6打点の離れ業をやってのけ、「たまにはこういうことがあってもいいのかな」と笑った。チームの今季最多18安打と、昨年7月31日のヤクルト戦(東京ドーム)以来の2桁となる10得点の猛攻劇を引っ張った。

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