早実敗退で清宮の夏終わる、通算本塁打は107本 高校野球

 全国高校野球選手権大会(兵庫・甲子園球場、8月7日開幕)への出場権を懸けた西東京大会の決勝が30日、神宮球場で行われ、怪物スラッガーの清宮幸太郎(3年)を擁する早実が東海大菅生に2-6で敗れた。

 甲子園への道を断たれた試合に清宮は「3番・一塁」で出場し、3打数1安打1四球だった。期待されていた高校通算本塁打107本の記録超えはならなかった。

 清宮は高校通算本塁打を103本に伸ばして最後の夏に臨み、初戦の3回戦から3試合連続アーチで一気に王手。準決勝の八王子学園八王子戦で107号本塁打を放ち、2012年に神港学園(兵庫)の山本大貴がマークした記録に並んでいた。

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