オリ、ロメロの3ランなど一挙5点の猛攻! 首位楽天を突き放す

 (パ・リーグ、オリックス-楽天、14回戦、28日、ほっと神戸)3位・西武に3タテを食らい、後半戦勝ち星なしで8連敗中のオリックスが首位の楽天と対戦。2-2の五回、ステフェン・ロメロ外野手(28)が18号3ランを放つなど、一挙5得点を挙げる猛攻を見せた。

 オリックスは先発の金子が一回、楽天・ウィーラーに先制の23号ソロを浴びる不穏な立ち上がりだったが、二回に先頭の4番・ロメロがレフトポール際へ同点の17号ソロ。三回には吉田正が右中間スタンドへ3号ソロを放って1点勝ち越したものの、四回に楽天の4番・銀次に3号ソロを浴び再び同点にされた。

 両軍ソロ2発ずつと空中戦の様相を呈す中、オリックス打線が五回に爆発した。

 一死から大城、伊藤が安打で出塁。続く吉田正が四球を選び一死満塁とし、楽天の先発・塩見をマウンドから引きずり下ろした。2番手・戸村の暴投で三走が生還して1点勝ち越し、なおも二、三塁。続く安達は一ゴロもその間にさらに1点を追加した。小谷野が四球を選んで二死一、三塁とすると、主砲ロメロが戸村のスライダーを捉え、この日2本目の本塁打となる18号3ランを左中間スタンドへ運び、7-2と突き放した。

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